桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
愛知県においても、2025年度から公立高校の4校において中高一貫教育が開始されると公表をされております。
愛知県においても、2025年度から公立高校の4校において中高一貫教育が開始されると公表をされております。
これ、公立高校と考えてよろしいですか。私立も全部含めてですか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎教育長(倉田幸則君) これは全て含めた数字です。 ◆21番(坂井田茂君) あと、高校の進学率はわかりましたので、把握しているかどうかわかりませんけれども、高校へ行った子の中途退学の割合あるいは非正規雇用の割合というのはどれだけぐらいであるか、掴んでみえたらお願いします。
◎建設部長(磯部典生君) 津駅西口から西へ延びております道路、市道の津駅見当山線と申しますが、付近には、3校の公立高校、それと橋北中学校の通学路にも指定されておりまして、通学時間帯には、自転車及び歩行者の利用が非常に多く、歩道上が大変危険な状態となっていたため、地元の自治会とか学校関係者などから事故防止対策についての要望が寄せられておりました。
ことし6月22日付で三重県教育委員会より県内公立高校募集定員が前年度に比べ320人少ないことが示され、名張市議会といたしましても急いで7月1日に三重県に意見書を上げたにもかかわらず、7月11日、名張高校定員40名減となることが決まってしまいました。名張高校は100年以上続く歴史ある学校で、特徴ある学校です。定員が減り、クラス数が減ることは、非常に残念でなりません。
本市におきましては、校内に期日前投票所を設置できないか、昨年度より市内の公立高校及び私立高校の数校と意見交換を行いましたが、不特定の方が見えられることに、ちょっとアレルギーがあるようなことをおっしゃられる高校が多く、御協力を得られなかったことから、4月の統一地方選挙及び7月の参議院選挙においては、設置ができないような状況でございました。
それから、Uターンを視野に入れた人材育成事業では、小中学生へのキャリア教育の実施、市内公立高校へのビジネス化支援、若い世代がこれからの地域の主役となって活躍できるような取り組みを進めてまいりました。中でも、昨年5月には、伊賀市若者会議が発足しまして、伊賀市が好き、伊賀市に貢献したいという若者の思いを実現するために、いろいろな市のプロジェクトにも参加していただいております。
そうした中で授業料が実質無償化されている公立高校を希望していてもかなわず、あるいは経済的な理由で希望する私立高校を諦めるケースは少なくありません。こうした公私間の負担格差を是正するため、公明党推進の公約どおり、2020年度までに私立高校授業料が実質無償化されます。少子化の中、子供を育む政策がますます重要となっております。
その次の公立高校でこの地域から通えるところといいますと、朝明高校、桑名北高校、あるいは菰野高校になりますけれども、これは偏差値が37とか39で、171校中166位とか155位といったレベルにまで離れるわけです。現実には、私立に行くことになるんですけれども、私立ですと授業料が高額になりますので、できれば公立を希望される方に、何とかもう少し行ってもらいたい、これは希望です。
その次の公立高校でこの地域から通えるところといいますと、朝明高校、桑名北高校、あるいは菰野高校になりますけれども、これは偏差値が37とか39で、171校中166位とか155位といったレベルにまで離れるわけです。現実には、私立に行くことになるんですけれども、私立ですと授業料が高額になりますので、できれば公立を希望される方に、何とかもう少し行ってもらいたい、これは希望です。
次、内申評価に対する公平性をといった話なんですけれども、いわゆる中学校の内申点ですね、公立高校の受験において非常に大きなウエートを占めているものであると認識をしておるんですけれども、評価方法、かつての相対的評価から絶対的評価に変わりまして、ともすると、ブラックボックス的な状態になっていると思うんですね。
これにはちょっとびっくりしまして、公立高校でそんなことができるんかなと思ったんですが、ここへ来る保護者の方々も、そういうことについても保護者と学校との理念は共通しているんだと、その理解のもとでこういう教育をしているんだと、こうおっしゃいました。
市内の高校卒業後の進路はどうなっているのか、文部科学省が実施している学校基本調査で、平成28年度市内公立高校10校と私立高校3校3353人の卒業生の進路を調べてみました。大学進学は1563人、専修専門学校進学633人、就職が1053人、構成比でいうと、大学進学46.6%、専修専門学校18.7%、就職31.4%となっています。
また、進学先も公立高校12校、私立高校4校の計16校となっており、進路選択の幅も広がってきております。 課題としましては、進学も就職も決まらないまま卒業している生徒が、昨年度も4人おります。決して低くはない数字と考えております。今後も外国につながる子どもに限らず、全ての子どもたちの進路保障を目指して取り組んでまいります。
ちょっと見てみますと、伊勢市の奨学金は給付型で、例えば、年、公立高校でしたら6万6,000円、私立高校でしたら7万2,000円。県内の大学は年間9万6,000円、県外の大学は年間12万円と、こういう給付型がございます。
また、この学力テストの結果を公立高校の入試の内申点をつけるときの基準に、学校ごとの学力テストの校内平均を仕組みにするというところも出てきております。これは文科省は余り推薦しているようなことはないんですけれども、こういった学力テストは、その人個人の学力を見て、どのように勉強を進めていけばいいかという指針だと思いますので、これについては私は賛成はしていないんですけれども。
昨年度の40人の修了生のうち、中学校3年生で来日した3人の生徒たちは全て公立高校に進学しました。この結果には、もちろん本人や教職員の熱意もありますが、きずな教室でのボランティアによる適切できめ細やかな日本語指導や温かい声がけが基盤にあると考えております。市全体の外国人生徒の高校進学率も、調査を始めた平成18年度の50%台から、昨年度は90%となりました。
先ほどもちょっと言われたように,鈴鹿市には県立の公立高校も割とあるといった中で,この連携を踏まえながら,鈴鹿市の教育委員会,独自性の,これからちょっと,きょうは僕は視察に行く勉強会やと思ったので聞かせてもらう中で,鈴鹿市の教育委員会が目指すべきスタイルというのを,ちょっと今教えてもらえたら。 ○板倉委員長 教育総務課長。
民間であったり鈴鹿市内の公立高校らの関係だとか,そういったいざ事故が起こったときに連絡体系,例えば平田には大きな商業地域もあり大きな企業らもあって,そこらにも自主防さんらがあると思うんですけど,そこに勤めている人らも避難したりとかということが発生してくると思うんですが,そういった例えば連携を市だけに負わすだけじゃなくて民間との協力の形がいいようにできるものというのは何かないのかなと,ちょっと最初の初動
2010年度から公立高校の授業料無償化の施策と私立学校就学支援金が実施され、その結果、公立高等学校の授業料が無償になりました。高等学校の現場からは、中退者が低下傾向にあるという、無償化の効果は明らかだという声が上がっています。 また、大学進学にかかる費用は、初年度費用を見てみても、国公立で81.8万円、私立で131.6万円など、大きな費用が必要です。
続きまして、質問の2つ目、公立高校統合について伺います。 皆様には、議長のお許しをいただきまして配付しております資料を見ながら聞いていただければと存じます。 本件は、本年3月定例会、本会議中、教育長が欠席しなければならない事態が生じ、公に認知されました。その後、本年6月と先月に住民説明会が県教育委員会にて行われました。